9
3月

加工してのぼりの生地の強度を高める

のぼりは外で使用することが多く、雨風にさらされるために生地の端からほつれてくることが多いです。

ほつれてしまったのぼりは見栄えも悪いので新しいものと交換することになりますが、安いとはいえできるだけ長く使いたいものです。

生地を強化することはできるのでしょうか。

《オプション加工がおすすめ》

のぼり制作会社の中には、生地を強化するための加工をオプションで行っているところがあります。

通常は、生地をカットしたままのヒートカット加工です。

ヒートカット加工とは、熱で溶かしてカットするもので、生地を熱で溶かすためその部分はほつれにくくなります。

しかし、風にはためくのぼりはどうしても生地の端からほつれてくることがあるのです。

それを防ぐために、三巻加工というオプション加工があります。

生地の端を三巻し、縫製する加工です。

こうすることでほつれを防ぎます。

《防炎加工もできます》

通常ののぼりは防炎加工なしで制作されていますが、展示会など屋内でのぼりを設置する場合は、生地の防炎加工を義務化しています。

防炎加工はのぼり制作会社に注文する時に依頼すれば防炎加工を施したのぼりを納品してもらえます。

防炎加工済みののぼりには、防炎製品ラベルをつけて納品してもらうことも可能です。

生地を強化し、さらに防炎加工もしてあるものなら安心ですね。

しかし予算等もあるでしょうから、最初に見積もりをしてもらい、どれくらいかかるかを確認した方が良いでしょう。

23
2月

のぼりが汚れた時のお手入れ方法について

のぼりは屋外で使うことが多いので、使い続けるとどうしても汚れてしまいます。

汚れてしまった場合は、どのようにお手入れすれば良いのでしょうか。

のぼりのお手入れ方法について調べてみました。

《基本的に使い捨て》

ポンジで作られているのぼりはとても単価が安いのでチラシなどを作っているよりもお得だと言われています。

まとめて注文した方がさらに安くなるので、ほとんどの人はまとめて作ります。

そのため、汚れてしまったり破れてしまった場合は基本的に廃棄し、ストックしてあったのぼりを立てるのが一般的です。

《のぼりの汚れの落とし方》

化繊ののぼりは、立てる場所によって汚れ方は大きく違います。

交通量の激しい道路沿いのお店に立てた場合は排気ガスや車が巻き上げるホコリでかなり汚れます。

化繊だから洗濯機に入れてじゃぶじゃぶ洗えばきれいになるのではと思いがちですが、洗濯機の使用はおすすめできません。

どうしても洗いたいなら、手洗いが基本です。

漂白剤の使用や揉み洗いは避けましょう。

綿ののぼりの場合は、手洗いで洗濯して軽く脱水機にかけても大丈夫です。

《洗うのが難しい場合は》

手洗いで洗えばきれいになるのはわかっていても、なかなかそれは難しいという場合は、ホウキでほこりを払うだけでもかなり違います。

毎日表面をホウキで払うだけで効果があります。

のぼりは外で使われることが多いですが、お店を閉める時は室内に取り込みます。

その時にホウキで払うようにすると良いですよ。

これは綿ののぼりでも化繊のものでもできます。

《のぼりの竿のお手入れ方法》

のぼりのポールの素材によって長時間屋外に出しておくと錆が付いてしまう恐れがあります。

ステンレス製のポールであればこまめに片付ける事や錆防止を行うことをオススメします。

のぼりやポールを購入する前にどんなお手入れ方法が必要か確認しましょう。